笠間市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回定例会-03月16日-05号
聞くところによりますと、平成16年と平成17年当時、友部町時代に町民参加型で紅葉の名所づくりに取り組まれたとのことです。参加方法としては、結婚や出産、スポーツ大会、入学や卒業などに合わせた記念植樹のほか、個人や団体からの寄附を募って、多くの紅葉が植栽されたそうです。秋になりますと、その紅葉が見事に紅葉して、紅葉狩りに訪れる方の目を楽しませております。 そこでお伺いします。
聞くところによりますと、平成16年と平成17年当時、友部町時代に町民参加型で紅葉の名所づくりに取り組まれたとのことです。参加方法としては、結婚や出産、スポーツ大会、入学や卒業などに合わせた記念植樹のほか、個人や団体からの寄附を募って、多くの紅葉が植栽されたそうです。秋になりますと、その紅葉が見事に紅葉して、紅葉狩りに訪れる方の目を楽しませております。 そこでお伺いします。
は日鉄でありましたが、東部コンビナートの夜景、1000人画廊、すずらん通り、神之池、かみす聖苑など、市内にてふんだんにロケが行われ、エキストラといたしまして当市の職員の方が出演しているのを見つけ、重ねて喜んだところでありますが、このようにフィルムコミッションに詳しい職員の方の皆さんを起用して、フィルムコミッション推進室を直営して、運用していただくのはもちろん、スポーツツーリズム、観光振興のための名所づくり
その桜を守る取組といたしましては、市民や企業との協働による鞍掛山のさくらの山づくり整備活動や、造園業者やボランティアの協力を得て実施しているかみね公園の桜を元気にする作業、本市固有の稀品種である日立紅寒桜のかみね公園への拠点づくりや苗木を育成する圃場整備などのほか、桜をまちのシンボルとし、まちづくりを推進する自治体が連携する全国さくらサミットや、桜の名所づくりの取組事例の発表などが行われる全国さくら
本構想は牛久沼を活用した名所づくりを東京の明治神宮を例えに,100年先を見据えた,また100年先につながる「感幸地」づくりを目指していきましょうというものであります。本構想では100年先という長いスパンを見据えておりますが,当市としてはどのような方向性,また計画を持って牛久沼の活用を進めていくのかお尋ねをいたします。 ○寺田寿夫議長 龍崎市長公室長。
回遊できる観光地づくりとしては,いばらき県央地域観光協議会において,各市町村をめぐるツアーの造成に取り組むなど,広域観光を推進するほか,偕楽園を初め,植物公園や七ツ洞公園,保和苑等の市内公園相互の連携による,四季折々の花や香りを楽しめる花の名所づくりを進めてまいります。
回遊できる観光地づくりに向けては,水戸の花絵巻事業として,偕楽園を初め,植物公園や七ツ洞公園,保和苑等の市内公園相互の連携により,四季折々の花や香りを楽しめる花の名所づくりを進めるほか,いばらき県央地域観光協議会において,各市町村をめぐるツアーを企画するなど,広域観光を推進してまいります。
水戸市第6次総合計画では,緑豊かな空間を形成するに当たり,公園,緑地の整備,充実,花を楽しめる名所づくりの推進,緑の保全の推進,森林の保全と活用という4つを柱に施策の体系が組まれております。そのような中,公園,緑地の整備,充実において,2012年度,水戸市内に297ヘクタールであったものを2023年度には330ヘクタールにするとの目標設定が定められております。
全国さくらシンポジウムは、住民と行政の協働によるさくらのまちづくりの推進と、桜の名所づくりを通じた観光振興や景観美化などの普及啓発を目的に、公益財団法人日本花の会が主催、本市が共催として、来年4月の開催を予定しております。
日立紅寒桜の新たな名所づくりや、冬の桜と銘打ちしたイルミネーションの観光イベント、桜を使った円滑な事業が展開できるための担当部課の設置であります。 特に、年間を通した桜の事業としてイルミネーションに注力していただきたいと思っております。平和通りには、春のライトアップ用の電源等の環境も整っており、実現に向けた御努力を要望いたします。
回遊できる観光地づくりに向けましては,広域的なネットワークを活用した観光ルートの充実に努めるほか,水戸の花絵巻事業として,偕楽園を初め,植物公園や七ツ洞公園,保和苑など,市内公園相互の連携により,四季折々の花や香りを楽しめる花の名所づくりを進めるとともに,漫遊バスの運行の充実を図ってまいります。
市においては、2002年サッカーワールドカップの開催を契機に、市内の各所に千本桜と銘打ちまして桜の植栽を進め、あわせまして桜の名所づくりとして城山公園を初め、津賀城址公園や水神川沿いなどに、市民の皆様のご協力をいただきながら桜の植栽を行ってきたところでございます。公園施設内の桜につきましては、状況を確認しながら定期的に管理を行っているところであります。
造園関係者や市民団体の御協力をいただきながら、樹勢の回復に努めているところでありますが、総合戦略にも桜の更新事業を盛り込んだところでございますので、平和通りとともに選定されている日本さくら名所100選の地としてふさわしい全国に誇れる桜の名所づくりに取り組んでまいります。
また、歴史・文化・特産品のみならず、アウトドアやジオなども利活用した観光、または健康を題材とするヘルス観光、地元の農産品を活用した食べ放題観光など、本市にあるものや、これまでの観光名所に少し手を加えることで、いわゆる穴場と言われる名所づくりや、もしくはパワースポットと言われるような定説づくりなど、そのような楽しい新たな策の発掘を考え、そして見出していただきたいと思います。
いずれにしましても、桜のまちづくりを進めることによりまして、交流の拡大、また市民活動の活性化の促進、魅力ある桜の名所づくりということで、たくさんの桜、観光客に来ていただける、観光資源の創出ということで考えてございますので、今後につきましても継続してこの事業を進めていきたいというふうに考えております。 以上でございます。 ○議長(林順藏君) 桜井広美さん。
そのため,観光行政といたしましては,四季折々の花や香りが楽しめる植物公園や七ツ洞公園などにおいて,花の名所づくりを推進するとともに,新たに花の名所であるまつり会場と観光地などを結ぶ市内周遊バスを運行し,回遊できる観光地づくりを進めてまいります。また,市天然記念物光藻の観光資源としての活用に向けた方策の検証に取り組んでまいります。
さらに,水戸の花絵巻事業として,植物公園を初め,保和苑や七ツ洞公園など,市内公園相互の連携により,四季折々の花や香りを楽しめる花の名所づくりを推進するとともに,主要な観光拠点間を結ぶ市内周遊バスを運行し,回遊できる観光地づくりを進めてまいります。また,市天然記念物光藻の観光資源としての活用に向けた方策の検証など,新たな水戸の魅力の創出に取り組んでまいります。
水戸の魅力を発信する観光の拠点につきましては,弘道館や偕楽園を初めとした歴史的資源の魅力向上に努めるとともに,四季折々の花や香りを楽しみながら回遊できる花の名所づくりに向け,イギリス式庭園である七ツ洞公園を初め,保和苑を中心としたロマンチックゾーンや中心市街地において,水戸の花絵巻事業を推進してまいります。
日立紅寒桜は現在奥日立きららの里に40本ほど植栽しておりますほか、記念植樹等により公共施設を中心に植栽しておりますが、新たな観光名所づくりにつなげるためには一定規模の植栽が必要であると考えております。
今後は,偕楽園を初め,保和苑や七ツ洞公園における花の名所づくりなど,既存の観光資源を磨き上げるとともに,新たな観光資源を発掘するなど,観光交流拠点づくりを推進し,水戸を訪れる来街者へのサービスの充実を図ってまいりたいと考えております。
私は,多彩な水戸の魅力を創造するさまざまな取り組みにより,水戸ならではの個性を高めるとともに,水戸の花絵巻事業として,四季折々の花や香りを楽しみながら回遊できる花の名所づくりや,森林公園周辺における観光果樹園を活用した新たな観光交流拠点づくり,市独自のマスコットキャラクター,いわゆるゆるキャラの創造を初め,さまざまな特産品づくりにも複合的に取り組んでまいります。